更新日2017/02/19 この記事は約 2 分で読めます。

千金堂、1000万円住宅の満足度は?



1000万円で家が建つのはなぜ?

千金堂の主力製品である1000万円住宅。
床面積が28~35坪に限って1000万円という価格が適用されるものです。
価格の理由はを簡単に述べると、

  • 千金堂フランチャイズ加盟店全店での共同仕入れを行うことで材料費を抑えていること。
  • 独自の建物外形規格を採用し、一定の幅の中で画一化した外形の住宅に限定することで設計のコストを抑えていること。
  • 全加盟店で少人数、省コスト経営を実現できるノウハウを共有していること。これにより少人数の店舗でも多くの棟数を受注することが可能になります。



  • 1000万円住宅は材料の共同仕入れ、外形の均一化、そして人件費の最小化で実現できていると言えます。

    1000万住宅の耐震性、耐久性

    ローコスト住宅というと、耐震性、耐久性が心配になります。

    千金堂はフランチャイズ組織であるため、フランチャイズに加盟している工務店や建築会社が施工を行います。
    そして品質を維持するために品質認定制度を設定しています。

    品質認定の基準の中には「iSF-APS工法を採用していること」「耐震等級3相当の設計」が含まれています。

    iSF-APS工法とは接合部となる金属を材木を中に入れる工法です。材木を最小限しか削らないので強度を損なわないのがメリットです。接合部が緩んだりするリスクが無いため、他の金物工法と比較すると耐久性に優れています。

    耐震等級3程度というのは大震災レベルの規模の地震があっても倒壊、崩壊をしない耐震性を表します。千金堂は厳選された600種類の建物外形規格を採用しています。

    これらに基づく設計をすることで優れた耐震性を実現しています。

    1000万住宅は規格の枠内でしか適用されない

    1000万円住宅は28~35坪までの面積で4LDK以下のものに限定されます。

    この規格におさまらないと1000万円住宅は適用されないため、フリープランでの見積もりが提示されます。
    内容によりますが、千金堂フリープランの場合、概ね坪単価50万前後となります。
    ローコストを売りにするハウスメーカーと比較すると決して安くない坪単価です。
    地域にもよりますが、28〜35坪は一戸建てとしてはそれほど大きくはありません。
    広々とした住宅を求めるのであれば1000万円住宅の規格内では建築が難しいので注意が必要でしょう。

    また、オプションは別だと考えておいたほうがいいです。洗面台・浴槽のサイズアップ、外壁のコーティング、寒冷地の二重サッシなどのオプションも1000万住宅の標準装備の対象外となります。あくまで建物本体の値段が1000万円である、という解釈が適格です。

    (author:muuchosu902)

    特集記事関連キーワードから探す

    千金堂、1000万円住宅の満足度は?へクチコミする

    ※名前(ハンドルネーム)、メールアドレスは公開されません。