更新日2017/07/12 この記事は約 3 分で読めます。

賃貸よりもやっぱり持ち家!!






持ち家?賃貸?

昔から続くよくある議論ですが・・・。

結論から書きます。

持ち家のほうが経済性や性能において優れているのでおすすめです。

理由は、資産形成や生活の充足度向上の2点です。


銀行へ支払う利息

一般的に持ち家の場合は住宅ローンを組んで購入します。

銀行からお金を一括で借りて住宅購入代金を支払い、銀行に利息を付けて少しずつ返済していく仕組みですね。

返済した金額のうち「利息」については借り入れた金額の返済に充当されず、実質的には銀行の手数料になります。

例えば、「3000万円/年利1.5%/30年払」で借り入れた場合、30年後の総返済額は「3727万円」程度。

727万円はお金を貸してくれた手数料として銀行に支払うことになります。

この727万円について「もったいない」という考え方もありますね。

しかしこの利息。本当に高いものでしょうか。

住宅ローン減税により所得税が還付される

すまい給付金という制度をご存知でしょうか。いわゆる住宅ローン減税制度です。

購入から10年間、借金の1%分が税額から控除されます。

単純計算すると借入金利が1%以下なら当初10年間は銀行への利息はほぼ無くなります。

私の場合、2400万円位を0.75%で借り入れていますが、所得税は全く払っていません。住民税からも一部控除されています。
(そもそもの所得が低過ぎだからでしょうか)

閲覧環境が許すならば下記URLを参考にどうぞ。


【参考URL】国土交通省のすまい給付金サイト

国土交通省の試算だと、4208万円借り入れて376万円控除されるようですね。

増減するコストを検討

持ち家を基準に、賃貸に比較して増減するコストについて私の自宅基準で記載します。
(借入金返済と家賃は対になっていると考え除外)

まずは支払い増分。

・増 固定資産税
ここについては純増。木造ならば徐々に減価して安くなるがマンションやRCだとナカナカ減らない。

・増 維持管理費
しばらくはかからないが、概ね10年程度からの発生が見込まれます。
外壁、屋根。給湯設備などは計画しておく必要があります。

続いて支払い減分。
これは個人差や地域、仕様も影響します。

・減 駐車料金
金額は地域による。ワタシ的には車庫や物置があると人生が豊かに感じる。

・減 ガス代
地域性が強く出るが、私の地域は寒い地域であり賃貸物件の場合のガス代はとても高いです。
戸建てに引っ越すとなんと半額以下に。
熱源の設備仕様は大きく影響する。ここは重要だと思います。

・減 電気代
筆者の場合太陽光設備を設置したので支払い減ではなく収入が増えた。
投資費用からするとそれほど割のいいものではないが完全に不労所得だ。
ただし強風注意報をみると不安になる。
さほど勧めない。

最後に。

子供が二人以上になって家族が増えてくると賃貸暮らしはきつい。

子供は走るスペースを欲しがるし三輪車の置き場もほしい。

あなたの専用スペースなどありません。

だからといって3LDKの賃貸物件を借りると家賃がとても高い。

ボロ家か遠隔地で探せば高くはないかもしれませんが・・・。

「実家に戻る」という選択肢が無く、転勤族などの要因が無ければ持ち家の方をオススメします。

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